ドラクエ、FF、モンハン、NieRなど日本生まれのゲーム音楽で選手入場/使用曲一覧 #オリンピック #Tokyo2020 https://t.co/aR9ft4Ewzz
— 日刊スポーツ (@nikkansports) July 23, 2021
◆ファイナルファンタジー「勝利のファンファーレ」
◆テイルズオブシリーズ「スレイのテーマ~導師~」
◆モンスターハンター「英雄の証」
◆キングダムハーツ「Olympus Coliseum」
◆クロノ・トリガー「カエルのテーマ」
◆エースコンバット「First Flight」
◆テイルズオブシリーズ「王都-威風堂々」
◆モンスターハンター「旅立ちの風」
◆クロノ・トリガー「ロボのテーマ」
◆ソニック・ザ・ヘッジホッグ「Star Light Zone」
◆ウイニングイレブン(Pro Evolution Soccer)「eFootball walk-on theme」
◆ファイナルファンタジー「MAIN THEME」
◆ファンタシースターユニバース「Guardians」
◆キングダムハーツ「Hero’s Fanfare」
◆グラディウス(Nemesis)「01 ACT 1-1」
◆NieR「イニシエノウタ」
◆サガシリーズ「魔界吟遊詩-サガシリーズメドレー2016」
◆ソウルキャリバー「The Brave New Stage of History」
日本を代表するゲームブランドが世界の祭典に採用された事に驚きが隠せない。
何なら個人的に1番好んで遊んでいるFINAL FANTASYの曲が2曲も使われるなんて。
勝利のファンファーレはうおおお!!という感じだったけど、メインテーマはなぜか涙が出てくるくらいに感動した。
FF14内では、勝利のファンファーレはよく聞くタイミングはあると思います。
メインテーマは「そして世界へ」という楽曲になり、
メインクエでごく稀に使われたりアシスト付きの演奏にも選ばれています。
「FINAL FANTASY」とツイート検索かけるだけで、
世界中の人が呟いているのを見かけ、
様々な方に楽しまれているゲームなんだなと再認識しました。
これからもFFをはじめ、
ゲーム音楽を愛していきますゆえに!
世界中のオリンピック選手の皆様、応援しております!

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