
ご無沙汰していました。
称号《 the Ultimate Legend》で知られる絶アルテマ初踏破しました!
絶アルテマ初クリア!よし! #PS4share pic.twitter.com/1odnAYFwHp
— アサキ (@rlr_imt) June 5, 2020
とある絶アルテマ固定で召喚士で参加させて頂き、
とても強い優秀な方々に囲まれて初の絶攻略でした。
一緒に戦った固定メンバーに強く強く感謝です!
今まで自分のミス確認用のために録画した動画で単純に足し算しますと、練習時間は29日間(約93時間)でした。
Twitterのツイートをモーメント機能まとめたものがこちら。
(活動時時間外での復習予習の時間は、毎日30分~1時間以上は費やしていました。)
絶アルテマの場合は戦闘時間16分と短いものの、
経験者様曰く、その分ギミックてんこ盛りらしいです。
経験者様曰く、その分ギミックてんこ盛りらしいです。
ほんの1秒コンマ単位や位置を違えるだけで命取りになります。
自分からPT壊滅させるミスが多かったので、足を引っ張ってしまう事も多々ありました。
人一倍覚えるのが遅い事に自覚あるので、死に物狂いでギミックや動きの復習を行っていました。
精神面で支えてくれたとあるフレンドさんにも感謝です。色々贈りつけます。
一番嫌なギミックは3連ジェイルです。
ジェイル対象者にデバフもつかないし、猶予5秒でどうやって判断するのか悲鳴ものでした。
しょっちゅう失敗していた身としては、
いつも(ジェイル来るな……ジェイルは嫌だ……)と心の中で呟いておりました。
いつも(ジェイル来るな……ジェイルは嫌だ……)と心の中で呟いておりました。
さっそく引き換えた絶アルテマ武器は召喚士の魔導書。
青系統に輝くものは個人的に一番きれいな武器だと思っています。

そして中身は!!
真っ白・・・・・・?????????????? #PS4share pic.twitter.com/M0bEgHzqo0
— アサキ (@rlr_imt) June 5, 2020
あれ、文章……が……ない……?
装備表示からだと見えるみたいですが、普段から見えるようにしてほしかったですw
普段持ち歩くのは恥ずかしいので、
いざという気合入れの時にミラプリ装備していこうかと思います。
いざという気合入れの時にミラプリ装備していこうかと思います。
(とかいいつつ、クリア後のエキルレはミラプリして召喚で行きました。)
あと、クリア時の詩学100+初見ボーナス詩学100=200を頂きました。
RWやAWなど詩学使うコンテンツのために、枠空けておくことをおすすめします。
追記から、
絶シリーズの中でなぜ最初は絶アルテマを選んだのか理由について。
絶シリーズの中でなぜ最初は絶アルテマを選んだのか理由について。
結論から申し上げますと、
「お世話になっていた人が《the Ultimate Legend》だった」という話です。
「お世話になっていた人が《the Ultimate Legend》だった」という話です。
時は紅蓮拡張時代にさかのぼり、2019年5月頃。大体1年前です。
ワールド間テレポが実装されたばかりで賑わっていた頃ですね。
自分が召喚士と赤魔道士だけしかLv.70カンストしていない頃の話になります。
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当時、紅蓮拡張に入ると若葉マークが取れました。
(漆黒現在は漆黒拡張に入ってから、若葉マークが取れます。)
というものの、タンクやヒーラーも動きが分からなくて全然触っておらず、
メインクエストを少しずつ進めている状況でした。
メインクエストを少しずつ進めている状況でした。
ちょうど、その辺りで一緒に遊んでくれたり、アドバイスをくれる人がいたんです。
自分とは違う鯖の人ですが、別ゲームで知り合った他のフレンドさんと遊んでいる中、知り合いました。
ギャザクラやら極や零式などのエンドコンテンツやらまだ触ったことのない要素色々話してくれる中で、
「エオルゼアってまだまだやりこみがあるんだなあ」と思いながらのんびりプレイを楽しんでいました。
その人と一緒に遊んでいるときは称号も何もついていなかったので、
FF14をよくやりこむ人なんだなーくらいな認識でした。
FF14をよくやりこむ人なんだなーくらいな認識でした。
***
数日後。
たまたま、ワールド間テレポで買い物に来ていたんでしょう。
自分の鯖に
ほんの少しのすれ違いでしたが、すれ違う人とフレンドだと色が変わりますよね。
ほんの少しのすれ違いでしたが、すれ違う人とフレンドだと色が変わりますよね。
その人がついていた称号が《the Ultimate Legend》だったんです。
なんなら青く光り輝く弓を担いでいました。
見かけた時にはすぐに他の鯖に飛んでいってしまいました。
当時の自分にはどんな価値かあるか分かっていませんでしたが、それだけはしっかりと覚えていました。
後日調べてみたら、絶アルテマのクリア称号だという事に気づきました。
「いつか自分もその称号を手に入れられたら……!」という思いのもと、
漆黒から高難易度コンテンツを。
漆黒から高難易度コンテンツを。
緩和前の極ティターニアから始まり、エデンの園:零式シリーズを攻略し始めるようになりました。
しかし、時は既に遅しというもので。
漆黒直後はたまに会っていたものの、もう最近は全然ログインの様子がないです。
目指す存在があったから頑張れた、という言葉を伝えることができなくなりました。
仮に、この記事を見ていたら。
自分もいつFF14を休止や引退するか分かりませんが、
自分もいつFF14を休止や引退するか分かりませんが、
また一緒に遊べる機会ありましたら遊んでください。
その間、自分はもっと強くなってきます。
その間、自分はもっと強くなってきます。
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絶アルテマの周回を終えたら、
しばらく戦闘系コンテンツから離れて少し休憩しようと思っています。
しばらく戦闘系コンテンツから離れて少し休憩しようと思っています。
なんだかんだでまだまだやらなきゃいけない事たくさんあるのです。(ギャザクラとかミーン工芸館とかギャザクラとか)
のんびりエオルゼアバカンスするなら、 探検手帳埋めもいいし。
そう言いつつも、もっと自己成長させるために零式通いになる週間も出てくるかもしれない。
なんだかんだで、まだ未攻略の絶バハムートか絶アレキ攻略を始めているかもしれないです。
ジッとしているのが苦手なんです。
でも、しっかりストーリー追ってからやりたい気持ちもある。
さて、自分は5.3パッチ前のナギ節を楽しんできます。
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